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■１１月２２日（水）。小春日和の日比谷大音楽堂に、４９県連・組合６４０４名(現地発表)の全建総連の組合員・家族が集結。「全建総連１１・２２予算要求・生活危機突破・中央総決起大会」が開かれました。新中央執行委員長の山形県連・伊藤義彰氏の挨拶で始まり、来賓の自民を含む各党代表も『建設国保組合への特別助成金、２８１億１千万円満額確保を目標に頑張ると約束。鈴木紘県連委員長は厚労省への要請行動へ参加しています。千葉建労からは２２名が参加。集会の後、国会までデモ行進、要請文を直接議員に手渡して散会しました。なお、千葉県連の所属するデモ隊列の先頭には、千葉建労の宣伝カーが走り、隊列を先導しました。

議員会館前で、市原支部の菅原さん（中央）と結城さんが福島社民党党首と記念撮影、にっこり
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